脱毛エステによる永久脱毛

エステは本当に永久脱毛が可能?

これまでに「エステの魅力は永久脱毛ができること」と説明してきましたが、
本当に永久脱毛は可能なのかというそもそもの疑問が湧いてきます。
クチコミを見てみると、「もう1年以上脱毛エステに通っているのに、まだ生えてくる」等と言ったまるで「効果がない」ような言い回しがよく見つかりますね。

 

ここでは永久脱毛というのは本当に可能なのかどうかということを理論立てて説明いたします。

 

永久脱毛の理論

まず結論から申し上げると、永久脱毛というのは「可能」なはずです。
広告などの宣伝で「永久脱毛」という言葉が見つからないのは誇大広告になってしまうためです。
つまり、「本当に永久なのかはまだ分からない」ということです。

 

もう少し具体的に説明すると、永久脱毛の歴史はまだ浅く永久かどうかというのは検証できていないということです。あと何十年か経てば、永久にムダ毛が生えてこないことが公に認められることでしょう。

 

脱毛理論

では「なぜ施術した部位は永久にムダ毛が生えてこない」のか。
その答えは簡単。ムダ毛が生えるシステムそのものを破壊するからです。

 

毛穴の奥には毛母細胞と呼ばれる細胞が潜んでいます。この毛母細胞が髪の毛作り、成長させるのですが、これを根こそぎ破壊してしまおうというのが永久脱毛理論です。

 

なぜ1回で永久脱毛できないのか

髪の毛が生える仕組みの話となりますが、髪の毛は「成長期、退行期、休止期」の3つのサイクルがあります。
成長期は髪の毛が成長、生える活発な時期。
退行期は成長が止まり、髪の毛が抜け落ちる時期。休止期は次の成長期に突入する準備段階です。

 

脱毛施術を行うのは、上記のサイクルの中の「成長期」のみとなります。それ以外の時期に施術を施しても効果はありません。
「じゃあ成長期に一度施術を行えばいいだけじゃないか。1回しか通わなくて済むでしょ?」という疑問が湧いてきますね。当然です。

 

しかし厄介な点が2つほどあるのです。

 

1つは「毛のサイクルは毛穴単位で異なる」ということです。
顔ヒゲを永久脱毛しようとしても、顔には無数の毛穴が存在します。その毛穴それぞれ成長期と退行期、休止期が異なっているため、どうしても複数回の施術が必要となるのです。

 

もう1つの原因は「本当に毛母細胞が破壊されているかがわからない」という点です。
毛穴の中を1つ1つほじくって顕微鏡で見るわけにはいかないので、毛母細胞を破壊する際は毛穴から光を照射して破壊する光脱毛が現在は主流です。
しかし、本当に毛が生えるシステムが破壊されているかはなかなか分からないものです。

 

そのため、期間を置いて生えてきているかを確かめて、それによって施術を続けるか否かの判断をします。

 

結論

永久脱毛の可能性があるのは現在のところエステのみです。
施術方法は主に光照射ですが、一昔前に流行ったニードル脱毛も依然として施術に用いられています。
永久脱毛という観点から考えると、ニードル脱毛の方が効果は高いみたいです。
ただし、ニードル脱毛は痛く、毛穴単位での治療となるので時間もかかるのがネックとなり、現在では光治療が一般的です。

 

何回通えば生えてこなくなるのかは人によって異なりますが、通えばそれだけムダ毛の本数が減り、濃い毛から薄い毛に変わっていくことは間違いないと言えるでしょう。

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