女性だけじゃない。男性も悩むんです

ムダ毛処理と言えば女性が行う美容の1つだととらえがちです。
確かに外国を見てみると、ムダ毛処理を入念に行う男性は見つかりません。

 

東南アジアでは眉毛を沿っている男性を見るとゲイかオカマと思われますし、
欧米につるつるの身体で行くと、女の子っぽいと笑われてしまいます。
男性のムダ毛処理というのは、日本独特の男性の美意識によるものだということが分かるでしょう。

 

しかし、現在ではそれが一般的であり、女性の目からしても、
胸毛はないほうがいいと思っていますし、髭が濃い男性を毛嫌いする傾向にあります
女性の視線が気になる男性にとって、ムダ毛処理をすることは一種の宿命であり、女性だけが悩む問題ではないのであります。

 

若者は女性の目を特に気にする

男性はいつだって女性の視線を気にするものです。それが学生や20代の若者であればなおさらです。
日本人は欧米人よりも毛質が薄く、それほど濃い人はあまりいません。
ですので、自分が周囲の男友達よりも毛が多いと、余計気になってしまうものです。

 

例えば合コンに行ったムダ毛の濃い男性がいます。
他の出席した男性はみんなムダ毛は目立たなく、綺麗な顔立ちをしています。その中にいると、
彼はかなり浮いてしまうことでしょう。

 

では女性は彼をどう思っているのでしょうか。
「ワイルドで素敵」、「男らしいね」などと褒めてくれるでしょうか。
きっと心の中では(あの人髭が濃すぎない?)、(なんか汚らしい感じがする)と思っていることでしょう。

 

ファッション雑誌を見ても一目瞭然です。ワイルドをうりにしているモデルよりも、圧倒的に美男子が多いです。
これは日本人の骨格や肌色、目鼻立ちの関係で、
どうしてもムダ毛が濃いのは『似合わない』のです

 

ジョニーデップやブラッドピットが髭を生やしていたり、映画のワンシーンで胸毛が見えたからといって、
「不潔っぽい」とは誰も感じないはずです。
これも先に言った骨格や肌色の関係からくるものです。

 

逆に日本人でもハーフっぽい顔立ちの方や、堀が深い方であれば髭や胸毛などのムダ毛も似合うことでしょう。

 

男性の悩みは高校生から

ホルモン作用を受けて髭や足のムダ毛が増えてくるのは高校生頃からとなります。中学生であっても3年生くらいであれば一週間に2回から3回くらい髭を剃る方も出てくるでしょう。

 

早い人では高校生になると、2日に一回、もしくは毎日髭を剃らなければ青くなってしまう方もでてきます。
日本の一般の高校生では髭は生えていないイメージが強いので、自分だけ髭を生やしていると、女子からどう思われているのか気になってしまいますね。

 

髭は20代から30代にかけてどんどん濃くなっていき、毎日剃ることはもちろんのこと、夕方になると新しく髭が生えて疼くこともあります。
朝晩髭を剃るのはわずらわしいですし、
「毎日剃るんであったら、いっそのこと永久脱毛したほうがいい」と考える男性も多くいます。

 

社会人になると女性だけではなく、得意先の顧客などの印象も大切となるので、ここでも周囲の人に気遣わなければなりません。
いかに清潔かつ綺麗な肌を見せるかが
日本にとっては美容のステータスの一種であることは間違いありません